9のつく年

あ〜、
良くない結果になってしまいましたね・・・。
臼井氏の、遺体判明・・・。
前回の日記を書いてから毎日、
新しいニュースを見るたびに心配していたけど、
こんな結末になるなんて。
おバカでのほほんとしたしんちゃんの作者が
こんな最期を迎えるなんて誰が想像しただろうか?
でも、
嫌だけど、辛いけど、
現実に起こってしまったことはもうしょうがない。
受け止めるしかないんですよね、結局のところ・・・。


今日は昼から友人と会ってご飯を食べてずっと話をしていたけど、
臼井さんの話題が多かった。(こっちが一方的に話していたのだが…。)
帰ってきた頃にはとっくに遺体は収容されてて、まだ身元は判明してなかったけど、
リュックと携帯電話が見つかった時点で
もうダメかもって思ってしまってた。
だから友達からのメールで初めて身元の判明を知った時は、
ああ、やっぱりそうだったんだなって思った。


2009年ショックな出来事が多すぎて
「9」のつく年はやっぱ良くないのかなぁ。
毎度毎度立ち直るの大変。
あと、人生何が起こるかわからないって本当にそうだと思った。

だけど何もかも否定的に、ネガティブに考えたってしょうがないです。
この世に生きている限り辛いことは全部受け入れるしかないし。
生きてるからこそ感じれる幸せもある。

今後の情報を待つとともに、
今はとりあえずご冥福をお祈りします。


大好きだよ!しんちゃん!(;_;)